2XKO Season 0 パッチノート:1.0.1

日本時間10月8日、2XKO Season 0がアーリーアクセスと同時に開幕します。パッチ1.0.1と1.0.1.1の情報をご確認ください。

2XKO アーリーアクセスと2XKO Season 0へようこそ!新シーズンの開幕にあわせてゲームには数々の大型アップデートが行われますが、その詳細はパッチノート記事で解説します。
アーリーアクセス開始以降、アカウントのリセットは行われません。アンロックした全チャンピオンやカスタマイズアイテムは、すべて自分の所持品として残ります。これはつまり、サービス稼働中のゲームとして最初の一歩を踏み出すということであり、私たちもとても嬉しく思っています。本日、それを祝うシネマティックをリリースしました。まだご覧になっていなければこちらからぜひチェックしてください。

コンソールへの移植は引き続き準備を進めていますので、進展があり次第またお知らせします。PC版での進行状況はコンソール版リリース時にすべて引き継がれます。システム要件については幅広いPCに対応するように尽力してきました。PCをお持ちなら、ぜひこのゲームをお試しください!


お知らせ:2XKOのオンラインプレイは日本時間10月9日0時00分から4時00分まで使用できなくなります。

以下のパッチノートは2パッチ分の内容を含みます。パッチ1.0.1は日本時間10月8日0時00分に、パッチ1.0.1.1は日本時間10月10日4時00分に実装されます。パッチ1.0.1.1の内容にはその旨が記載されています。 

Season 0の最初の2つのパッチで2XKOに適用されるすべての変更点を詳しく紹介します。

1.0.1.1 アップデート:10月10日

1.0.1.1からの一部の変更がパッチノートに記載されていなかったので、修正が行われる新たなバグのリストを掲載しておきます。また、セットコンテンツの期間限定販売の詳細を明確化しています。

1.0.1.1のバグ修正

  • 地上ヒットスタンのスケーリングが間違っていた不具合を修正。ブリッツクランクの「空気ヲ浄化」()の一部のコンボルートに意図しない長さを追加していました。 
    • ここまで、ブリッツクランクの勝率は全スキル帯で健全な状態となっていますが、今後も彼のパフォーマンスに注目しておきます。

近日登場のバグ修正

バグを発見して、今月中に小規模パッチで急いで修正する予定です。#2XKO_Bugs で投稿してくれている皆さんに感謝します!皆さんの貢献が大きな助けとなっています。 

以下がバグのリストです:

  • 特定のインタラクション後に、Arcane エコーのアテンプト #37 (アルティメットスキル)のビジュアルエフェクトが残ったままになる。 
  • 一部の攻撃で中断されると、ワーウィックのコリジョンが消える。
  • 「フリースタイル」フューズ使用時にワーウィックが「スピニングスライサー」(空中 )からハンドシェイクタッグを行うと画面外に消える。
  • ワーウィックの「足薙ぎ() > 野獣の跳躍()」のコンボが、彼のお気に入りのシネマティックのチームメイトであるヤスオと一緒だと繋がらない。
  • ヤスオの「風やみ」(空中 )の硬直が意図したよりも11フレーム長くなっており、ブロック時のヤスオのフレーム差が-7になるはずが、-18になっている。硬直が意図した長さになるように急いで調整します。 
  • ヤスオの「狂い風」(空中または立ち状態 )が間違ったダメージ補正を適用している。
  • 特に画面端で予期せずに位置が入れ替わってしまうことを避けるために、チャンピオンのコリジョンを調整。

他にも影響の小さな不具合がいくつか見つかっており、これらはパッチの終盤で修正しますので、今のうちにティーモの浮遊キノコを楽しんでおいてください。


ストア&カスタマイズアイテム

セット、スターターエディション、メガセットの期間限定販売の詳細を明確にしました。以下のストア&カスタマイズアイテムのセクションをご覧ください。

新コンテンツ

クローズドベータ プレイヤータイトル

アーリーアクセス開始時に限定プレイヤータイトル「クローズドベータのボス」をクローズドベータ参加者全員に付与します。アカウントに反映されるまで最大1週間かかる場合があります。獲得後は「コレクション」タブの「カードとタイトル」セクションで装備可能になります。

注:獲得時にゲーム内通知は送信されず、「コレクション」タブに直接追加されます。

「最初の一歩」ミッション

新規プレイヤーに対して「最初の一歩」ミッションが表示されるようになりました。ミッションを通じて2XKOの基本を学ぶことでチャンピオントークンなどの報酬を獲得できます。 

注:チャンピオントークンは「最初の戦い」のチュートリアルを完了することでも獲得できます。

新チャンピオン:ティーモとワーウィック

Season 0では2人のチャンピオンが参戦します。

まずは俊足の斥候ティーモ。ティーモはリュックいっぱいのトラップで相手の行動範囲を制限します。毒キノコを置いたり、ダーツや石を放ったり、偵察隊バッジを獲得してスキルを強化しましょう。ティーモのコマンドリストDev Updateを見て、ティーモの能力をチェックしてください。

次は解き放たれたゾウンの激憤、ワーウィック。敵チームを追い詰めるのが得意なワーウィックは「血への欲望」という固有のリソースを持っています。「血への欲望」ゲージが満タンになると、独自のスペシャルとスペシャルキャンセルが可能になります。ワーウィックのコマンドリストとトレーラーは明日、Dev Updateはその翌日に公開されます。 

チャンピオンタブからティーモとワーウィックをアンロックしましょう。 

シーズン 1より、2XKOでは毎シーズン、新チャンピオンが1体リリースされます。シーズンの最初の3週間は、このチャンピオンはストアで1,000 KOポイントかチャンピオントークンx1で解除するか、ウルトラバトルパスセットを購入することで解除できます。また、「勧誘イベント」を完了することでも解除可能です。勧誘イベント期間中は、バトルパスXPを引き換えることで、新チャンピオンを無料で入手できます。注:シーズン 0にも新チャンピオンは登場しますが、このチャンピオンは勧誘イベントでは入手できません。

3週間経過後は、その新チャンピオンは10,000クレジット、1,000 KOポイント、チャンピオントークンx1で解除できます。(チャンピオントークンは「最初の一歩」のミッションを完了するか、スターターエディションセットを購入すると入手できます) 

新チャンピオンはトレーニングモードとオフラインモードであれば購入しなくても誰でも使用可能になるので、解除する前に新チャンピオンがどのようなチャンピオンなのかを知ることができます。

コンボトライアル

「コンボトライアル」は各チャンピオンのコンボを学べる新たなタイプのチュートリアルです。全250種類以上ものコンボから選択可能で、コンボトライアルをクリアするとクレジットを獲得できます。さっそく「学ぶ」タブから試してみてください。

トレーニングモードのフレームデータバー

「フレームデータバー」はトレーニングモードの新機能です。オンにするとフレームデータが表示され、プレッシャー時の差を修正できます。

ステージ

ステージでは、対戦の背景環境を、ルーンテラのさまざまな地域に着想を得たテーマでカスタマイズできます。Season 0の新ステージは「バンドルウッド クロッシング」と「ファイヤーライト ラン」。「バンドルウッド クロッシング」は「コレクション」タブの「ステージ」セクションで購入可能です。「ファイヤーライト ラン」は有料バトルパスコースの最初の報酬で、シーズン終了後にクレジットで購入できるようになります。

リプレイ

クローズドベータと同様に、対戦履歴から最近行った試合のリプレイをダウンロードできます。注意:リプレイはその試合が行われたパッチ期間中のみゲーム内で視聴可能です。つまり、ホットフィックスやアップデートが行われると古いリプレイは視聴できなくなります。残しておきたいリプレイは忘れずに保存しましょう。

また、リプレイはロビーでは視聴できません。

システムの変更

クローズドベータの状況は満足のいくものでしたが、引き続き2XKOの改善は続けていきます。メタに関しては、複数の外れ値が存在するように見えるので、このパッチで対処を試みたいと考えています。システム面では、「ダブルダウン」と「スーパータッグ(ダブルダウンスーパー中のハンドシェイクタッグ)」のパワー、およびゲージ増加量を引き下げました。また、ジンクス、エコー、ヤスオを他のチャンピオンのパワーレベルに近づけ、ブラウムとブリッツクランクを強化し、アーリとヴァイのコンボの安定性を向上させました。皆さんが2XKOを最大限に楽しんでくださっているようで、とても嬉しく思います。引き続き熱く戦っていきましょう!

ランク戦

ランク戦は10月10日、パッチ1.0.1.1のリリースと同時に開始します。私たちは、クローズドベータを踏まえて行ったパッチ1.0.1.1の調整とバックエンド側の改善点をすべて確実に組み込んだ上で開幕へ進みたいと考えています。

ランク戦が始まれば、クローズドベータで集めたデータに基づくマッチメイキングの調整に気づかれるはずです。バランスの取れた対戦を実現するため、マッチングの平均待ち時間は長くなりました。全体的には試合の公平性が向上し、振り分け戦では実力に応じたランクに割り当てられやすくなったはずです。結果としてチャレンジャーには到達しにくくなり、これまでよりも時間をかける必要が出てくるでしょう。

Season 0に移行するにあたり、ランク戦のマッチメイキングを今後も注視し続け、将来のアップデートでランク戦のプレイ体験を改善していきます。

中核となるゲームプレイ

  • 空中で攻撃をブロックした後にアクションを行えるようになりました。

    • これまでは空中で攻撃をブロックすると、空中ブロックスタンが解除されても空中アクションができませんでした。そのためヴァイの「クレーターメイカー」()やブリッツクランクの空中「ゴミ回収」()などの技のパワーレベルが低下していました。

    • この変更に対応するため、全チャンピオンのすべての技を対象に空中ブロックスタンの増減を行いました。

  • 空中における攻撃ブロック後の投げ無敵は、5フレームから8フレームに増加させました。

    • 結果として、全チャンピオンが8フレーム以下の空中を持つようになり、空中ブロック後に空中投げを崩すアクションを行えるようになりました。

  • 「ブレイク」がヒットした対象の硬直を10フレーム減少させました。

    • ブレイクはブレイクゲージを使ったプレイヤーにとって少し有利すぎると感じられていました。 

  • チャンピオンが空中で回転するアニメーションの空中ハートボックスおよび空中コリジョンの安定性が増しました。

    • この調整により、高度なコンボに軽微な影響があります。コンボの大半は従来どおり機能しますが、トップレベルのプレイヤーは細かなコンボ調整を行う必要があるかもしれません。 

    • 注意:この変更は今後の成功の基盤となるものであり、Season 0 は導入に最適のタイミングだと判断しました。最も影響を受けたのはヤスオとエコーだったため、コンボにおける変化が緩和されるように一部のデータを調整しました。 

  • 後退ガードは、長押しでは行えなくなり、長押しでのみ行えるようになりました。

    • 以前はを押したままダッシュボタンを連打することで後退ガードを行うオプションが存在していました。今のところ特に問題は起こっていませんが、ダッシュするのにダッシュボタンを使用する場合とを使用する場合の公平性が損なわれていたので、問題となる前に対処することにしました。

  • アシストのクールダウンタイマーは、アシストチャンピオンが画面から去った直後に開始するようになりました。

    • これまではアシストチャンピオンが画面外に出てからタイマーのカウントダウンが始まるまでに30フレームの差がありました。

    • この時間差をほぼゼロまで縮めることで、アシストチャンピオンが画面に見えなくなったらすぐにタッグランチャーを使えるようにしました。

    • これにより、アシストを使える頻度が増えました。

  • バグ修正

    • ブレイクまたは起き上がり攻撃を受けた後にアクションを行えるようになりました。

      • これまでは、ブレイク後にパリィ、、ジャンプを実行できず、相手が持続当てを行ってきたときはブロックするしかありませんでした。このバグはブレイクのパワーを大幅に増加させていました。

    • ダブルダウンのダメージ補正が、ジンクスの爆発的なスーパー「プシューバーンピュンピュンボンボン!」(スーパー)と、イラオイの「ナーガケイボロスの怒り」(スーパー)の触手に正しく適用されるようになりました。

    • 走りジャンプの着地時にごく稀に入力が無効化される問題を修正しました。

    • クイックタッグが試合内で初めて行われるとき、クイックタッグアニメーション中にブロックできなくなりました。

    • 一部のスーパー攻撃を行うと飛翔物が消える問題を修正しました。

注意:お寄せいただいたフィードバックが本パッチで対応されていなくても、開発チームは内容を把握しています。皆さんの投稿には目を通していますが、現在はコアシステムの微調整と各チャンピオンのパワーレベルのバランス調整に焦点を当てています。私たちは長期的な視点で取り組んでいるので、今後ほかの課題にも必ず向き合います。ただし、「そのままにしておく」という選択をする場合もあることをご了解いただければと思います。

1.0.1.1(日本時間10月10日に実装)

  • ハンドシェイクタッグしない場合、ブレイクの有効性が下がるようになりました。

    • 地上のポイントチャンピオンに対するブレイクアドバンテージが+6になりました。

    • 空中でのブレイクアドバンテージが高さに応じて+0から+16の範囲で変化するようになりました。 

  • 全体的にゲージ増加量を減少させました。

    • コンボ継続時間が長いほどゲージ増加量が減るようになりました。

      • 8秒の時点ではゲージ増加量が通常値の80%になります。

      • 11秒の時点ではゲージ増加量が通常値の50%になります。

      • 16秒の時点ではゲージ増加量が通常値の10%になります。

    • ゲージを消費すると8秒間ゲージ増加量が75%減るようになりました。

      • このペナルティーは相手がコンボから復帰すると解除されます。

      • パリィはゲージを1バー消費しますが、成功時には消費分が回復します。今回の変更により、このパリィ成功後に行うコンボの威力が低下しました。

    • リミットストライクによる追加ゲージ増加量を40から25に減少させました。

      • 大部分のプレイヤー層でゲージレベルのバランスが取れているものの、超上級者帯ではゲージ生成量が過剰になっていました。高度なコンボのゲージ増加量にペナルティーを課すことでこの状況に対処し、コンボ判断力が問われるようにしました。

  • ハンドシェイクタッグを行っても灰色体力の蓄積を防げなくなりました。

    • これはほとんど知られていない特性だったのですが、ニュートラルの最強オプションはアシストハンドシェイクタッグ、またはスーパーハンドシェイクタッグでした。以前はこれらの攻撃後の与ダメージは回復不可能であり、過度のリターンをもたらしていました。この状況は今回の調整で解消されました。

フューズ

  • ジャガーノート:ラウンド開始時のブレイクゲージを100%から75%に引き下げました。

    • 各ラウンド開始時にジャガーノートのブレイクゲージが満タンであることにより、ラウンド開始直後に相手が倒されてしまう状況が発生していました。ジャガーノートのブレイクゲージは、他のフューズと同様に、ラウンド間でリセットされなくなりました。

  • ダブルダウン:ダブルダウンスーパーを行うと2回目のスーパーのダメージが低下します。

    • この時のダメージペナルティーを20%から30%に増加しました。 

  • サイドキック:サイドキックスーパーを行うと2回目のスーパーのダメージが低下します。

    • この時のダメージペナルティーを20%から30%に増加しました。 

  • ダブルダウンと2xアシスト:ダブルダウンまたは2xアシスト発動後に使用するアシストのクールダウンを4秒に増加しました。

    • 以前はダブルダウンまたは2xアシストを発動しても、アシストには通常どおり2秒のクールダウンが適用されていました。 

    • 「フリースタイル」発動時はアシストのクールダウンが増加するため、2xアシストとダブルダウンもそれに倣いました。

  • サイドキック:1つのコンボで行えるダブルダウンの回数上限が1回になりました。 

    • サイドキックの仕様をダブルダウンに合わせ、サイドキックスーパーは1つのコンボで複数回発動できなくなりました。

チュートリアル

  • チュートリアルのUI、進行方法、メニューが更新されました。

  • 「最初の戦い」チュートリアルにビジュアルアップデートを行いました。

  • チュートリアルを完了するとアバターアイテムセットを受け取れるようになりました。

チャンピオンの調整

大まかな変更情報だけが知りたい場合は、パッチノートの冒頭に要約があります。それでは項目ごとに詳しく見ていきましょう。

利便性の向上

  • アシストゲージのビジュアルを読みやすく改善しました。
  • 設定タブから「ゲームを終了」を選ぶと確認ダイアログが表示されるようになりました。
  • 2XKOクライアントのホーム画面に「ニュース」セクションを追加しました。ここにはストアで実施中のセール情報が表示されます。
  • 任意のUI要素にカーソルを合わせると、その要素名を読み上げるナレーター機能を追加しました。
    • ナレーター機能は設定タブの「アクセシビリティー」セクションで有効化できます。 
  • クレジット上限を10,000から12,000に引き上げました。
    • 最も高額なクレジット購入額(10,000)と所有上限値の間に余裕を持たせたいと考えました。クレジットは貯めるのではなく消費されるように設計しているので、上限を超過するケースが減ることを期待しています。

バグ修正

  • イジェクト時、入場するチャンピオンが画面に登場している間に投げられることがなくなりました。
  • ステータス保存がポーズメニューと重なった際に画面が点滅しなくなりました。
  • トレーニングモードのボットがブレイク硬直後、起き上がり攻撃硬直後、非アクティブ状態のチャンピオンによるパリィ硬直後にアクションを行うようになりました。
  • ダミーが正しくアシスト攻撃をブロックしない不具合を修正しました。これはアシスト攻撃が下段攻撃または上段攻撃とみなされていたために発生していましたが、
    • プレイヤー対戦では中段攻撃として正常にヒットしていました。ダミーたちにもパッチノートを読んでもらわないと!

既知の不具合

さらにゲームを進行させる前に、お持ちのライアットアカウントの地域が意図した地域に設定されているかご確認ください。実際に利用している地域とライアットアカウントの地域が異なる場合、接続やゲーム体験が損なわれるおそれがあります。

既知のエラーと回避方法に関しては、プレイヤーサポート記事をご覧ください。

ストア&カスタマイズアイテム

2XKOのゲーム内ストアがSeason 0で初めてオープンします。

今シーズンのストアラインナップは以下のとおりです。

バトルパス

2XKOの各シーズンで登場するバトルパスには、ミッションを完了してバトルパスXPを獲得することでアンロック可能な報酬が含まれています。次の報酬を入手するために必要なXPを獲得したら、プログレッションタブから受け取ることが可能です。

各バトルパスには無料コースがあり、そのシーズンに入手可能な報酬の一部を入手できます。無料コースに加えて、プレミアムコースをアンロックすることで他の報酬を獲得できます。プレミアムコースにはスタンダード、デラックス、ウルトラの3つの有料オプションがあります。シーズン中はいつでもバトルパスXPを獲得してバトルパスレベルを進められます。さらに、シーズン期間中であれば購入後に報酬をすべて受け取ることが可能です。

Season 0の無料コースには「リフトクエスト ティーモ」スキン、アバターの服装のセットx1、ステッカーx3、プレイヤーカードx1、プレイヤータイトルx1が含まれます。

セット

セットでは、複数のカスタマイズアイテムをまとめて割引価格で入手できます。各シーズンには、高ティアのスキンやフィニッシャーなどのプレミアムカスタマイズアイテムが含まれる、さまざまなメガセットが登場します。メガセット内のスキンセットは個別に購入できます。セット全体を購入すると、ボーナスコンテンツがアンロックされます。

各セットおよびセット内の各アイテムは後日、他の方法で購入可能になる可能性があります。


スターターエディションは、Season 0開始時にリアルマネーによる購入が可能になります。
クライムシティー、オレアテ、スノームーンの各セットはSeason 0後半に登場し、KOポイントで購入可能です。

スターターエディション(日本時間2025年10月8日~2026年1月1日まで利用可能)

スターターエディション(スタンダード)

内容:チャンピオントークンx4、KOポイントx2000、プレイヤーカードx1

スターターエディション(デラックス)

内容:Arcane フィニッシャーx1、チャンピオントークンx8、アバターコスチュームx3、追加のKOポイント + スタンダードセットの内容すべて

スターターエディション(ウルトラ)

内容:Arcane スキンx3、Arcane クロマ全種類、Arcane ステッカーx1、追加のKOポイント + スタンダードセットとデラックスセットの内容すべて

現時点では、スターターエディションはこの期間が過ぎると購入できなくなる予定ですが、スターターエディション内のコンテンツは後日、他の手段で購入可能になる可能性があります。

クライムシティー メガセット

クライムシティー ジンクス、クライムシティー ダリウス、クライムシティー ブラウムなど盛りだくさんの内容。11月4日から期間限定で販売。これらは後日、他の手段で購入可能になる可能性があります。詳細はゲーム内のストアでご確認ください。

オレアテ メガセット

オレアテ ワーウィック、オレアテ ヴァイ、オレアテ ダリウスなど盛りだくさんの内容。12月2日から期間限定で販売。これらは後日、他の手段で購入可能になる可能性があります。詳細はゲーム内のストアでご確認ください。

スノームーン メガセット

スノームーン アーリ、スノームーン ワーウィック、スノームーン イラオイなど盛りだくさんの内容。12月23日から期間限定で販売。これらは後日、他の手段で購入可能になる可能性があります。詳細はゲーム内のストアでご確認ください。